エアドッグの価格一覧【2026年】X1D・X3D・X5Dの違いと選び方

明るいリビングでくつろぐ女性と、空間や暮らしに合わせたエアドッグ選びを紹介する表紙

エアドッグが気になって価格を調べてみたものの、「空気清浄機に10万円以上かける価値はあるのだろうか」「安いX1Dで十分なのか、それともX3DやX5Dを選ぶべきなのか」と、かえって迷っている方も多いのではないでしょうか。

価格が高い商品ほど、購入後に「思っていたより部屋に合わなかった」「上位モデルまで必要なかった」と後悔したくないですよね。反対に、価格だけを優先して能力の小さいモデルを選び、あとから買い直すことも避けたいところです。

さらに、購入時に支払う本体価格だけでなく、毎日の電気代、フィルター洗浄の手間、保証内容、どこで買えば安心なのかまで考えると、確認すべきことは少なくありません。

洗って繰り返し使えるフィルターは魅力ですが、本当に手入れを続けられるのか、不安を感じる方もいると思います。

私も購入前は、空気清浄機としてはかなり高額だと感じました。

現在はトイプードルが生活する1階フロアで24時間運転しており、長く使ったことで満足している点がある一方、フィルターを洗浄して完全に乾燥させる間は運転できないなど、購入前には見えにくかった不満もあります。

先に結論をお伝えすると、エアドッグは最も安いモデルを選べばよい製品ではありません。

設置する部屋の広さや使い方に合うモデルを選び、洗浄や乾燥を含む購入後の負担まで納得できるかを確認することが重要です。

長時間・長期間使う方には価格に見合う可能性がありますが、初期費用の安さや手入れの少なさを優先する方には、必ずしも最適とは限りません。

この記事では、家庭用エアドッグのモデル別価格を最初に示したうえで、X1D・X3D・X5Dの選び分け、価格差に含まれる機能、電気代や洗浄の負担、購入先と保証を確認するときの注意点まで整理します。

高い買い物で後悔しないために、自宅で本当に必要なモデルを一緒に確認していきましょう。

  • 家庭用エアドッグのモデル別価格
  • X1D・X3D・X5Dの選び分け
  • 電気代や洗浄を含む購入後の負担
  • 販売元と保証を確認した購入先選び
目次

エアドッグの価格一覧と選び方

エアドッグの価格を判断するときは、ブランド全体の価格帯を見るだけでは不十分です。まずは現行モデルの公式価格を確認し、設置する部屋と必要な能力から、自分が実際に検討すべきモデルを絞りましょう。

価格が最も安いモデルを選べばよいとは限りません。

反対に、大きく高価なモデルを選べば必ず満足できるわけでもありません。部屋の広さ、間取り、設置スペース、家族構成、ペットの有無、運転する時間によって、ちょうどよいモデルは変わります。

以下の価格は、2026年7月17日にAirdog公式サイトで確認した税込価格です。価格、在庫、カラー、キャンペーン、販売条件は今後変わる可能性があります。

Airdog Xシリーズの価格表

一般家庭で設置しやすい候補として、この記事ではAirdog X1D、X3D、X5Dの3モデルを中心に比較します。

X8D Proは店舗や施設、広いオフィスなどを想定したプロフェッショナルモデルなので、一般家庭では価格だけでなく、本体サイズや能力が過剰にならないかも慎重に確認した方がよいでしょう。

モデル公式価格おすすめスペースサイズ重量主な用途
Airdog X1Dホワイト66,000円
ブラック69,300円
7畳程度まで幅12.4×奥行35.5×高さ31cm4.25kg個室、書斎、ベッドサイド
Airdog X3Dホワイト109,780円
ブラック114,620円
17畳程度まで幅27×奥行26×高さ56cm6.4kg寝室、子ども部屋、小リビング
Airdog X5Dホワイト146,300円
ブラック151,140円
24畳程度まで幅31.6×奥行30.6×高さ65cm11.1kgリビング、ダイニング、ペット空間
Airdog X8D Proホワイト367,400円
ブラック374,000円
74畳程度まで幅40×奥行40×高さ77.8cm20.5kg店舗、施設、広いオフィス

家庭用の価格帯は、X1Dの66,000円からX5Dの146,300円までが中心です。価格差が大きいため、エアドッグが欲しいという理由だけでモデルを決めるのではなく、自分の設置環境に必要なサイズを選ぶことが重要ですね。

なお、上記のおすすめスペースは、単に設置できる最大の部屋を表す数字ではありません。メーカーが、室内の人数や家具なども考慮し、比較的短時間で空気を清浄するための目安として案内しているものです。

X8D Proの表示は家庭用3モデルと試験規格が異なるため、畳数だけを横並びにして単純比較しない方が安全です。一般家庭であれば、まずはX1D・X3D・X5Dから検討するのが分かりやすいかなと思います。

X1D・X3D・X5Dの推奨スペース、本体価格、重量、搭載センサー、用途を比較した一覧表

参照元:Airdog公式「製品ラインナップ」

カラーによって本体価格が異なる

各モデルにはホワイトとマットブラックがあり、マットブラックの方が価格は高く設定されています。

モデルホワイトマットブラック価格差
Airdog X1D66,000円69,300円3,300円
Airdog X3D109,780円114,620円4,840円
Airdog X5D146,300円151,140円4,840円
Airdog X8D Pro367,400円374,000円6,600円

機能差ではなくカラーの違いであれば、価格を優先する方はホワイトを選ぶことで初期費用を抑えられます。反対に、リビングの家具や内装に合わせてマットブラックを選びたい方は、カラー差額も購入予算へ含めておきましょう。

価格だけで選ばないことが重要です。

X1Dは最も安価ですが、公式のおすすめスペースは7畳程度までです。広いリビングで使う予定なのに価格だけでX1Dを選ぶと、想定した使い方と合わない可能性があります。

反対に、寝室や書斎が中心なのにX5Dを選ぶと、本体価格だけでなく、設置スペースや重量まで必要以上になるかもしれません。

設置場所を先に決め、その空間に必要なモデルを選ぶことが、無駄な出費を避ける第一歩です。

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。Amazonでは同じモデルでも複数の商品や販売元が表示される場合があるため、モデル名、商品状態、販売元、カスタマーサービス、保証条件を確認してください。

現在の価格と取扱状況を確認する場合は、Amazonの商品ページでAirdog X1DAirdog X3DAirdog X5Dを比較してください。

エアドッグX1D・X3D・X5Dの価格差

X1DとX3Dのホワイトモデルには43,780円、X3DとX5Dには36,520円の価格差があります。この差は、単に本体が一回り大きくなるだけではありません。

おすすめスペース、空気を送り出す構造、搭載センサー、本体の移動性、寝室での使いやすさなど、生活の中で感じる違いがあります。価格差に納得できるかは、自分が必要とする機能が含まれているかで判断しましょう。

比較項目X1DX3DX5D
公式価格66,000円109,780円146,300円
おすすめスペース7畳程度まで17畳程度まで24畳程度まで
搭載センサーAQIAQI、光、人感AQI、CO2
運転音27.2〜47.7dB22.3〜45.5dB22.3〜51.0dB
特徴薄型、省スペース寝室向け機能リビング向け、キャスター付き

各モデルの詳しい仕様や運転音は、Airdog公式のX1D製品ページX3D製品ページX5D製品ページで確認できます。

X1DではなくX3Dを選ぶ意味

X1DとX3Dの大きな違いは、対応する空間の目安と寝室での使いやすさです。

X1Dは薄型で、デスク上やテーブル下、ベッドサイドなどへ置きやすいのが魅力です。一方、X3Dは17畳程度までが目安となり、寝室や子ども部屋、小さめのリビングなど、もう少し広い空間を想定できます。

X3Dには光センサーと人感センサーがあり、部屋が暗い状態や人がいない状態を検知して表示を消灯します。

寝室でモニターの明るさが気になる方にとっては、単なる処理能力の差だけでなく、睡眠時の使いやすさにも価格差を払う意味があります。

ただし、X1Dにもスリープモードがあり、LED表示を消して運転できます。自動消灯が必要なのか、手動操作で十分なのかによっても判断が変わりますね。

X3DではなくX5Dを選ぶ意味

X5Dは、家族が集まるリビングやダイニングで使いやすいモデルです。おすすめスペースは24畳程度までで、X3Dより本体は大きく、重量も11.1kgあります。

その代わり、X5Dにはストッパー付きの360度キャスターがあるため、掃除の際や設置場所を少し変えたいときには床上で移動させやすくなっています。

X3Dも6.4kgで持ち運べますが、キャスターによる移動のしやすさはX5Dの特徴です。

X5DにはAQIセンサーに加えてCO2センサーが搭載されています。AQIは本体センサーが検知した空気の状態を確認する目安で、CO2センサーは室内の二酸化炭素濃度を確認するためのものです。

CO2を測定できても、Airdogが二酸化炭素を除去するわけではありません。

数値が高い場合は、窓を開ける、換気扇や24時間換気を確認するなど、実際の換気が必要です。空気清浄と換気は役割が異なります。

家族とペットが過ごすリビングに設置したX5Dと、360度キャスター、CO2センサーの特徴

AQI表示は本体センサーが示す目安として見る

AirdogのAQI表示は、本体センサーが検知した空気の状態を数値や色で確認するための目安です。

公的機関が発表する屋外の大気質指数や、健康上の安全を保証する指標として扱うものではありません。また、表示が緑でも、室内の臭い、CO2濃度、あらゆる汚染物質が問題ないことを意味するわけではありません。

センサーが検知できる対象と、人が感じる生活臭や快適性は完全には一致しないことがあります。AQI表示だけで判断せず、換気や掃除、臭いの発生源対策も組み合わせましょう。

価格差を払うべきかの判断

  • 7畳程度の個室で省スペースを優先するならX1D
  • 寝室や子ども部屋で静かさと自動消灯を重視するならX3D
  • 家族やペットが長く過ごすリビングならX5D

大きいモデルほど無条件に優れているわけではありません。設置する部屋、運転時間、家族の人数、家具の配置、扉の開閉、天井高などを含めて考える必要があります。

部屋別に選ぶ家庭用エアドッグ

モデル選びでは、おすすめスペースの数字だけでなく、実際にどの空間で、誰が、どのくらいの時間を過ごすのかを考えることが大切です。

同じ10畳の部屋でも、扉を閉め切る寝室と、廊下やダイニングにつながるリビングでは空気の流れが異なります。吹き抜けや高い天井がある場合も、床面積だけでは判断しにくいですね。

書斎や小さな個室ではX1D

書斎や小さな個室ではX1Dが候補になります。幅が12.4cmと薄く、デスク上やテーブル下、ベッドサイドなどへ置きやすいモデルです。

床に置く大きな空気清浄機のスペースを確保しにくい部屋では、この薄さが大きなメリットになります。仕事中の机周辺、玄関、クローゼット付近、ペットトイレに近い空間など、限られた場所へ設置したい方にも選びやすいでしょう。

幅12.4cmの薄型X1Dを書斎のデスク周りに設置し、省スペース性と注意点を示した図

ただし、水がかからず、ペットが本体を倒す危険がなく、吸込口や吹出口を塞がない場所を確保してください。具体的な設置方法は、使用するモデルの取扱説明書に従いましょう。

広いリビングや、複数の部屋が開放された空間全体をX1Dだけでカバーしようとするのはおすすめしません。価格が安いという理由だけで能力の小さいモデルを選ぶと、購入後に上位モデルが必要だったと気づく可能性があります。

寝室や子ども部屋ではX3D

寝室ではX3Dが有力です。公式でも寝室や子ども部屋向けと位置づけられ、運転音は22.3〜45.5dBです。

運転音の感じ方には個人差があり、強運転時の音は最小値より大きくなります。普段は静かでも、空気の状態を検知して風量が上がると音が気になる可能性があるため、音に敏感な方は店頭などで確認できると安心です。

光センサーと人感センサーにより、暗い部屋や人がいない状態を検知して表示を消灯する点も、寝室では使いやすい部分ですね。

寝室の明るさや人の有無を光センサーと人感センサーが検知し、表示を自動消灯する様子

リビングやペット空間ではX5D

リビングではX5Dが中心候補です。公式のおすすめスペースは24畳程度までで、家族が集まるリビングやダイニング、ペットが長く過ごす空間などを想定しやすいモデルです。

本体は11.1kgありますが、キャスターが付いているため、掃除や模様替えの際には移動しやすくなっています。ただし、常に動かす家電ではないため、購入前に本体の幅、奥行、高さを測り、吹出口や吸込口を家具で塞がない場所を確保しておきましょう。

我が家では、白いトイプードルが生活する1階フロアでAirdogを24時間運転しています。リビングだけでなく複数の空間がつながっているため、単純な畳数だけで選ぶのではなく、間取りや空気の流れも考えました。

1台で家全体を完全にカバーできるとは限りません。

扉を閉めた寝室、階が異なる空間、廊下で区切られた部屋などは、空気が十分に循環しない場合があります。我が家でも、寝室については小型Airdogの追加を検討しています。

リビングにX5D、寝室にX3D、書斎にX1Dを配置し、部屋ごとに空気清浄機を選ぶ考え方を示した間取り図

我が家が寝室用の2台目を検討する理由

寝室では私と妻、トイプードルが同じ部屋で寝ています。犬も同じベッドで寝るため、寝室の空気環境は以前から気になっていました。

現在は、以前から使っている加湿空気清浄機を置いています。ただ、加湿機能は水の補充やタンク、加湿フィルター周辺の衛生管理が負担になり、今では使用していません。

次の交換フィルター購入時期を目安に、現在の空気清浄機へ再び交換フィルター代を払うのか、X1DまたはX3Dへ買い替えるのかを検討しています。

このように、2台目を検討するときは、現在の機器がまだ動くかどうかだけでなく、今後も交換部品代を払い続けたいか、手入れを続けやすいかまで含めて考えると判断しやすいかなと思います。

エアドッグの公式価格と実売価格の見方

公式価格は、販売価格を比較する際の基準になります。一方、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの実売価格は、出品者、ポイント、クーポン、在庫によって変動します。

同じAirdog X5Dでも、表示される金額だけでは比較できません。本体価格に送料が含まれているか、ポイントはいつ付与されるか、延長保証が含まれているかなどを確認する必要があります。

価格の種類確認する内容注意点
公式価格メーカーが表示する税込価格比較の基準にしやすい
実売価格販売ページに表示された価格販売元や在庫で変わる
実質価格価格からポイント等を考慮した負担会員条件や期限で変わる
総支払額本体、送料、保証などの合計本体価格だけでは判断できない

ポイント還元は現金値引きと分けて考える

ポイントは、現金による値引きとまったく同じではありません。付与される時期、利用期限、使える店舗、会員ランク、キャンペーンへの参加条件などがあります。

たとえば、表示価格が公式価格と同じでも、大きなポイント還元が付けば実質的な負担は下がります。しかし、そのポイントを使う予定がなければ、額面どおりのメリットを得られないかもしれません。

本体価格、送料、保証費用、実際に使えるポイントを分けて確認すると、購入先を比較しやすくなります。

本体価格に延長保証を加えた安心の総額と、使わないポイントを含む見かけの安さを比較した図

延長保証を付ける場合は総額で比較する

公式のAirdog CARE+は11,000円で、通常1年間の無償修理保証に2年間を追加し、購入から3年間の無償修理保証を受けられるサービスです。

Airdog CARE+には修理時の代替機無料貸し出しなども含まれていますが、利用者による破損や汚損など、保証約款上の対象外となる場合があります。詳しい内容は、Airdog公式「CARE+」で確認できます。

本体価格だけを比べるとECモールが安く見えても、延長保証や返品条件まで含めると公式購入の方が安心できる場合もあります。

反対に、利用しているクレジットカードや販売店の保証が十分であれば、別の延長保証が重複する可能性もあります。保証の年数だけでなく、対象になる故障、代替機の有無、送料、自己負担を確認しておきましょう。

現行モデルと旧モデルを混同しない

ECモールでは、現行モデルだけでなく旧モデル、中古品、展示品などが表示される場合があります。

価格が安い商品を見つけたときは、モデル名の末尾まで確認してください。Airdog X5Dを探しているのに、以前のX5sや別仕様の商品を比較している可能性もあります。

実売価格を比較するときは、同じモデル名だけでなく、カラー、現行モデルか旧モデルか、新品か中古品か、販売元が誰かまで確認してください。

エアドッグの購入先と価格比較の注意点

エアドッグを安く買いたい気持ちは自然です。10万円を超えるモデルもあるため、数千円やポイントの差も小さくありません。

ただし、表示価格が最も低い商品が、必ずしも最も損をしにくい購入先とは限りません。高額商品では、購入後の保証や返品、故障時の窓口まで含めて比較することが大切です。

公式サイト、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、百貨店や取扱店舗では、それぞれ確認すべき点が異なります。

購入先主な利点確認したい点
メーカー公式正規品とサポートを確認しやすい価格、返金保証、送料、延長保証
Amazon支払い、配送、注文履歴、ポイントを利用しやすい販売元、カスタマーサービス、保証、公式価格との差
楽天市場ポイントキャンペーンがある店舗、正規品、ポイント条件
Yahoo!ショッピング利用条件によりポイントが付く販売店、保証、付与条件
実店舗サイズや運転音を確認できる在庫、展示モデル、店舗価格

公式サイトが向いている人

正規品やメーカーサポートを優先したい方は、公式サイトが分かりやすい選択肢です。

公式購入では、本体価格、延長保証、返金保証の条件を一つの販売元で確認できます。初めて高額な空気清浄機を購入する方や、故障時の連絡先を明確にしておきたい方には安心感がありますね。

公式サイトは、正規販売店における現時点の販売価格が最安値であることを「ベストレート価格」として案内しています。価格を比較するときは、Airdog公式オンラインストアの現在価格を基準にすると分かりやすいでしょう。

一方で、普段利用しているAmazonの支払い方法やポイントを使いたい方にとっては、Amazonの方が購入しやすく感じられる場合があります。

Amazonが購入先としておすすめな理由

普段からAmazonを利用している方にとっては、使い慣れたアカウントで購入でき、支払い方法や配送先の設定、注文履歴の確認がしやすい点が大きなメリットです。

Amazonには、販売元やカスタマーサービスに公式表記のあるAirdog商品も出品されています。

2026年7月17日に確認したX5Dの商品ページでは、出荷元・販売元に「ユアサプライムスジャパン(公式)」、カスタマーサービスに「エアドッグジャパン(公式)」と表示されていました。

公式表記のある販売元とメーカーサポートを確認できる商品なら、Amazonで購入してよいと思います。

普段からAmazonを利用しており、販売元、カスタマーサービス、日本仕様の正規品であること、メーカー保証の条件を確認できる方には、Amazonが購入しやすい選択肢です。

ただし、Amazonの商品価格、ポイント還元率、販売元、出荷元は変わる可能性があります。

Amazonをおすすめする理由は、必ずしも常に最安値だからではなく、支払い、配送、注文履歴、ポイントを使い慣れた環境で管理しやすいからです。

購入する際は、公式価格とAmazonの表示価格を比較し、実際に利用できるポイントを含めた負担額にも納得できるかを確認しましょう。

Amazonで購入する前に確認すること

Amazonの商品ページでは、商品名だけでなく、購入ボタン付近に表示されている「販売元」「出荷元」「カスタマーサービス」を確認してください。

同じ商品ページでも、在庫状況や選択する出品者によって販売元が変わる可能性があります。商品名に「正規品」と書かれていることだけで判断せず、次の項目を注文確定前に確認しましょう。

  • 希望するモデルとカラーか
  • 新品の日本仕様正規品か
  • 販売元に公式表記があるか
  • カスタマーサービスを誰が担当するか
  • メーカー保証を受けられるか
  • 価格とポイントが公式購入より納得できる条件か

これらを確認できれば、Amazonだから不安ということはありません。

正規販売ルートとメーカーサポートの表示を確認したうえで、使い慣れたAmazonから購入するのは合理的な選択だと思います。

公式ストアの保証やサポートと、Amazonで販売元やカスタマーサービスを確認する購入基準

楽天市場とYahoo!ショッピング

楽天市場やYahoo!ショッピングは、利用状況によってポイント還元が大きくなることがあります。

ただし、モール自体がAirdogを販売しているわけではなく、実際にはモール内の各店舗から購入する形です。同じ商品でも、店舗ごとに保証や返品条件が異なる可能性があります。

ポイント倍率だけでなく、店舗名、会社概要、正規販売店の記載、保証内容を確認してください。

実店舗で確認するメリット

実店舗では、本体サイズ、色、運転音、操作パネルなどを実際に確認できる点がメリットです。

特にX5Dは、画面で見るより大きく感じる可能性があります。設置予定の場所が限られている場合や、寝室での音が気になる場合は、店頭展示を確認できると判断しやすいですね。

実店舗で購入したい場合は、Airdog公式の全国取扱店舗一覧で、現在の取扱店を確認してください。

店舗や時期によって、在庫、展示の有無、取扱モデルが異なる可能性があります。来店前に、希望するモデルとカラーの在庫、展示機の有無を店舗へ直接確認すると安心です。

並行輸入品は価格が安くても注意が必要です。

日本仕様と電圧や表示、取扱説明書が異なる場合があり、メーカー保証の対象外になる可能性があります。Airdog公式も、並行輸入品には220V仕様やPSE表示のない製品、日本語の取扱説明書が付属しない製品があるとして注意を促しています。

日本国内で使用する場合は、PSE表示や日本仕様の正規品であることを確認してください。詳しくは、Airdog公式「並行輸入品についてのご注意」をご確認ください。

最安値より失敗しにくい購入先を選ぶ

数千円安くても、保証を受けられない、返品できない、修理窓口が分からないという状態では、結果的に負担が大きくなる可能性があります。

購入先を決める前の確認項目

  • 本体価格は税込みか
  • 送料が含まれているか
  • 販売元はどこか
  • 新品の日本仕様正規品か
  • メーカー保証を受けられるか
  • 返品条件と返送料はどうなっているか
  • ポイントは本当に使う予定があるか

私なら、単純な表示価格ではなく、これらを含めた総合条件で購入先を決めます。普段Amazonを利用しており、公式表記のある販売元とメーカーサポートを確認できる商品であれば、Amazonを有力な購入先として選びます。

エアドッグの価格に納得できるか

Airdogの価格が高いかどうかは、本体価格だけでは決まりません。運転時間、電気代、フィルターの手入れ、以前使っていた空気清浄機への不満、何年間使う予定かによって評価が変わります。

購入時に支払う金額だけでなく、使用中の費用と、手入れに使う時間も含めて考える必要があります。

Airdogの本体価格だけでなく、電気代や部品代、洗浄時間、設置負担まで含めて価格の妥当性を考える氷山図
負担の種類主な内容確認したいこと
購入時の費用本体、カラー差額、延長保証予算内で無理なく支払えるか
使用中の費用電気代、部品、メンテナンス用品年間でどの程度かかるか
時間の負担洗浄、乾燥、掃除継続できる手間か
設置の負担本体サイズ、重量、置き場所生活動線を邪魔しないか

ここからは、購入後にかかる費用と手間、そして長期使用して感じた価値を整理します。

エアドッグの1日の電気代

Airdog公式サイトでは、1kWhあたり31円、1日24時間運転した場合の電気料金目安をモデル別・モード別に掲載しています。

以下はモデル間を同じ条件で比較するため、L1モードを24時間固定で使用した場合の試算です。

モデルL1消費電力1日の目安30日の目安1年の目安
Airdog X1D7.5W約5.6円約168円約2,044円
Airdog X3D9.8W約7.4円約222円約2,701円
Airdog X5D15W約11.2円約336円約4,088円
Airdog X8D Pro26W約19.4円約582円約7,081円

30日と1年の金額は、公式サイトに掲載された1日あたりの電気料金目安を、それぞれ30倍、365倍した概算です。

Airdog X1Dは月約168円、X3Dは月約222円、X5Dは月約336円となるL1モード24時間運転時の電気代比較

電気代の計算方法

電気代は、おおむね次の式で計算できます。

消費電力(kW)×使用時間×電気料金単価

たとえばX5DをL1モードの15Wで24時間運転し、1kWhを31円として計算すると、1日あたり約11.2円です。

ただし、これはL1モードを固定して使った場合の目安です。オートモードでは室内の状態に応じて風量が変わるため、毎日同じ金額になるわけではありません。

強運転では電気代も上がる

X5Dの場合、公式の目安はスリープモードで1日約9円、L1モードで約11.2円、最大のL4モードでは約41円です。

普段は低い風量でも、料理後や掃除中などに空気の状態を検知すると、一時的に風量が上がることがあります。

そのため、年間電気代を厳密に予測するのは難しく、表の数値は比較のための目安として見るのがよいでしょう。

各モデルのモード別消費電力は、Airdog公式のX1D製品ページX3D製品ページX5D製品ページX8D Pro製品ページで確認できます。

電気料金は、電力会社、料金プラン、燃料費調整額、使用モードによって変わります。表の数値はあくまで一般的な目安です。

24時間運転する場合の考え方

我が家では24時間運転していますが、空気の状態に応じて風量が変わるオートモードを利用しています。そのため、常に最大消費電力で動いているわけではありません。

本体価格と比べれば、L1モードの電気代は大きな割合ではありません。ただし、寝室用などで2台目を追加すると、1台ごとの年間電気代が積み重なります。

複数台を検討する場合は、本体価格だけでなく、台数分の年間電気代も予算へ含めておきましょう。

エアドッグの欠点と洗浄の負担

Airdogの大きな特徴は、集じんフィルターを繰り返し洗えることです。一般的な交換式フィルターのように、決められた周期で新品へ買い換える方式ではありません。

ただし、交換フィルター代がかかりにくいことと、手入れが不要であることは別です。

Airdog Xシリーズには、主にプレフィルター、イオン化ワイヤーフレーム、集じんフィルター、オゾン除去フィルターがあります。部品ごとに汚れ方と手入れ方法が異なるため、すべてを同じ方法で洗うことはできません。

公式の洗浄目安は2か月に1回程度

集じんフィルターは、使用環境に応じて定期的に洗浄します。現行の公式資料では、2か月に1回程度が一つの目安として案内されています。

ただし、ペットがいる家庭、ホコリが多い場所、店舗などでは、汚れる早さが異なる可能性があります。本体の通知やフィルターの状態も確認し、使用しているモデルの取扱説明書に従ってください。

掃除頻度を必要以上に増やすことが正解とも限りません。部品を傷めないよう、取扱説明書に記載された方法と頻度を守ることが大切です。

部品ごとのお手入れ方法は、Airdog公式の取扱説明書・お手入れ&メンテナンスガイドで確認できます。

私が負担に感じるのは乾燥時間

私が実際に使って感じる欠点は、洗う作業そのものよりも、洗浄後に完全乾燥させる時間です。

集じんフィルターは、取扱説明書に従い、中性洗剤と付属ブラシを使って洗浄します。作業そのものは、慣れればそれほど難しくありません。

洗浄後は約1日を目安に乾燥させ、内部まで完全に乾いたことを確認してから本体へ戻す必要があります。我が家でも、内部までしっかり乾かすために約24時間を見込んでいます。

その間はフィルターを本体へ戻せないため、Airdogを運転できません。

集じんフィルターを中性洗剤と付属ブラシで洗い、約24時間完全乾燥させて本体へ戻す手順

濡れた状態で本体へ戻さないでください。

乾燥時間は気温や湿度、風通し、置き場所によって変わります。取扱説明書に従い、内部まで完全に乾燥したことを確認してから取り付ける必要があります。

洗浄中に運転できないことが気になる

私は1階フロアで常時運転しているため、洗浄中にいつもの緑色のAQI表示が見えないと、少し落ち着かなく感じるようになりました。

もちろん、緑色だから健康上安全という意味ではありません。ただ、毎日確認している表示が消え、本体も止まっていることで、運転していない時間を意識するんですね。

常時運転が習慣になっている家庭ほど、洗浄そのものよりも、乾燥中の停止を負担に感じる可能性があります。

予備フィルターを購入した理由

そこで私は、運転を止める時間を減らすために予備フィルターを購入しました。

洗浄したフィルターを乾燥させている間、乾いている予備フィルターを本体へ入れることで、停止時間を短くできます。

これは非常に便利ですが、当然ながら追加費用がかかります。本体価格だけを見て購入した方にとっては、想定していなかった出費になるかもしれません。

洗浄したフィルターを乾燥させている間に予備フィルターを本体へ装着し、24時間運転の停止を避ける方法

予備フィルターを検討しやすい人

  • 24時間運転をできるだけ止めたくない人
  • ペットが過ごす空間で常時使用している人
  • 洗浄と乾燥を同日に終えにくい人
  • 複数日停止することに不便を感じる人

1日程度の停止が気にならない方や、乾燥中は別の空気清浄機を使える方には、予備フィルターは必須ではありません。

自分で洗う以外の選択肢もある

公式には、専門業者が洗浄・乾燥したフィルターと定期的に交換できる、有料のフィルター配送サービスも用意されています。

対象はX3・X5・X8 Proシリーズで、X1Dは対象外です。また、新品のフィルターが毎回届くサービスや、自分が返送した同じフィルターが洗浄されて戻ってくるサービスではありません。

サービスでは、洗浄済みの集じんフィルター、イオン化ワイヤーフレーム、プレフィルターが届き、利用者が本体内のフィルターと交換して、使用済みのものを返送します。オゾン除去フィルターは対象外です。

X5シリーズでは、年4回分が18,480円からと案内されています。地域によって別途送料がかかり、配送頻度でも費用が変わります。

詳しい対象機種、料金、配送の仕組みは、Airdog公式「フィルター配送サービス」で確認できます。

自分で洗う時間を減らせる一方で、毎年費用が発生するため、家庭利用で必要かは慎重に判断したいところです。

本体価格を比較するときは、電気代だけでなく、自分で洗うのか、予備フィルターを買うのか、洗浄済みフィルターの配送サービスを利用するのかまで考えると、購入後の総負担が見えやすくなります。

エアドッグの口コミと長期評価

エアドッグの口コミを見るときは、購入直後の感想と、長期間使ったあとの評価を分けて考える必要があります。購入直後は、AQI表示、デザイン、風量、運転音などが評価されやすいですよね。

一方、長期使用では、洗浄を継続できるか、乾燥時間を許容できるか、設置スペースが邪魔にならないか、故障時の対応はどうかといった点が重要になります。

購入時は高いと感じた

私自身は、購入時には空気清浄機として高いと感じました。

一般的な家庭用空気清浄機と比べると、X5Dは簡単に購入を決められる金額ではありません。購入前には、本当にこの金額を払う必要があるのか、従来の空気清浄機で十分ではないのかと迷いました。

ただ、現在は従来のフィルター交換式へ戻ることを積極的には考えていません。

従来の加湿空気清浄機で感じた不満

筆者が以前使っていた加湿空気清浄機では、機種に対応した交換フィルターに3,000〜5,000円ほどかかっていました。

金額だけならAirdog本体よりはるかに安いのですが、定期的に買い続ける必要があります。交換時期が近づくたびに、まだ使えるのか、臭いが出ていないか、カビていないかが気になっていました。

実際に、長く使ううちにフィルターのカビや臭いが気になることもありました。

加湿機能についても、水の補充、タンクの洗浄、水あか、加湿フィルター周辺の衛生管理が負担になり、最終的には使わなくなっています。

空気清浄機と加湿器が一台にまとまっていることは便利ですが、両方の手入れを続けられなければ、その便利さを生かせません。

従来の加湿空気清浄機とAirdog Xシリーズについて、交換費用、衛生管理、水回りの手間を比較した図

長期使用後に評価が変わった

私の評価が変わった流れ

  • 購入前は本体価格が高いと感じた
  • 1階フロアで24時間使うようになった
  • 洗浄中の停止が不便になった
  • 予備フィルターを追加購入した
  • 寝室用の2台目も検討するようになった

単に「満足しています」「おすすめです」と書くだけでは、価格に納得した根拠は伝わりにくいと思います。

私の場合は、追加費用をかけて予備フィルターを購入し、さらに寝室用の2台目まで検討していることが、長期使用後の評価を表しています。

購入時には高いと感じても、毎日使い続けるうちに生活の一部となり、停止している時間が気になるようになりました。

ペット臭について家族から言われたこと

ペット臭についても、我が家で一つの変化がありました。

Airdogを導入する前は、月に1〜2回訪れる妻の姉から、家に犬の臭いがすると言われたことがあります。妻と姉は率直に話す関係なので、お世辞ではなく、本当に感じたことを言っていたのだと思います。

導入後には、以前ほど犬の臭いが気にならないと言われるようになりました。

ただし、これをAirdogだけの効果とは考えていません。我が家では、ルンバ、日常の掃除、換気、セキスイハイムの快適エアリーなども併用しています。

犬の臭いの感じ方にも個人差があり、犬種、トイレの状態、掃除頻度、換気、住宅の広さなどでも変わります。あくまで我が家の使用環境と家族の感想です。

メーカーの脱臭試験や集じん試験は、定められた試験空間と条件で行われています。実際の住宅では、部屋の広さ、換気、臭いの発生源、掃除の状況などによって結果が異なります。

口コミを見るときの確認ポイント

  • どのモデルを使っているか
  • どのくらいの広さで使っているか
  • 使用期間はどの程度か
  • 短期評価か長期評価か
  • 洗浄や乾燥について触れているか
  • 家族構成やペットの有無が自分と近いか

自分と使用環境が大きく異なる口コミを、そのまま自宅へ当てはめないことが大切です。

エアドッグの価格に見合う人

エアドッグは、すべての家庭に必要な空気清浄機ではありません。

高性能と案内されているから、価格が高いからという理由だけで選ぶのではなく、自分がどのように使うのかを考える必要があります。

価格に見合いやすい人と、慎重に判断したい人を分けて考えると判断しやすくなります。

価格に見合いやすい人慎重に判断したい人
長時間・長期間使う予定がある初期価格を最優先したい
交換フィルター代に不満がある短時間しか運転しない
加湿空気清浄機の管理が負担だったフィルター洗浄をしたくない
ペットが過ごす空間で常時使いたい乾燥中の停止を許容できない
空気の状態を数値で確認したい空気清浄機だけで臭いや健康上の不安がすべて解決すると期待している
数年以上使うつもりがある現在の空気清浄機に不満がない
24時間運転やペット空間での使用に向く人と、初期費用やフィルター洗浄を負担に感じる人を比較した一覧

価格に見合いやすい人

Airdogの価値を感じやすいのは、初期価格の安さよりも、長期的な使い方と手入れのしやすさを重視する人です。

毎日長時間使う予定があり、現在の交換フィルター代や加湿機能の衛生管理に不満を感じているなら、Airdogへ切り替える理由が明確になります。

ペットがいる家庭、リビングで24時間使いたい家庭、複数年使う予定の方も、価格を使用年数で考えやすいでしょう。

慎重に判断したい人

初期費用をできるだけ抑えたい方や、空気清浄機を限られた時間しか使わない方には、Airdogの価格が見合わない可能性があります。

また、洗浄式だから完全にメンテナンス不要だと思っている方にも向きません。集じんフィルターを洗うこと、完全に乾燥させること、各部品の手入れを続ける必要があります。

フィルターの洗浄自体が苦痛になりそうであれば、定期交換式の方が管理しやすい場合もあります。

空気清浄機だけですべては解決しない

空気清浄機だけで、花粉、生活臭、ペット臭、健康上の不安がすべて解決するわけではありません。

花粉やホコリは衣類や窓、玄関などから持ち込まれます。ペット臭や料理臭には発生源があります。CO2濃度は換気しなければ下がりません。

換気、掃除、寝具の手入れ、発生源対策、適切な湿度管理なども組み合わせる必要があります。

空気清浄機だけに頼らず、日常の換気とこまめな掃除を組み合わせて快適な室内環境を整える考え方

購入判断の簡易チェック

  • 設置する部屋が決まっている
  • 本体サイズを実際の設置場所で確認した
  • 洗浄と乾燥を継続できる
  • 予算内で無理なく購入できる
  • 正規品と保証を確認するつもりがある

上記に当てはまらない場合は、急いで購入しなくてもよいと思います。

現在の空気清浄機を継続する、一般的なHEPAフィルター式と比較する、店頭で本体を確認するなど、購入以外の選択肢もあります。

エアドッグの保証と正規品確認

高額な空気清浄機だからこそ、価格と同じくらい保証条件を確認する必要があります。

正常に使っていても、長期使用中に不具合が起きる可能性はあります。故障時にどこへ連絡するのか、送料は誰が負担するのか、代替機はあるのかを購入前に確認しておくと安心です。

通常保証とAirdog CARE+

Airdog製品には通常1年間の無償修理保証があります。

有料のAirdog CARE+へ11,000円で加入すると、2年間の延長保証が加わり、購入から3年間の無償修理保証を受けられると案内されています。

Airdog CARE+には、修理時の代替機無料貸し出しなどのサービスもあります。ただし、利用者による破損や汚損など、保証約款上の対象外となるケースがあります。

延長保証を付ければ、あらゆる故障が無料になるわけではありません。Airdog CARE+の公式案内と保証約款を確認し、自分に必要かを判断しましょう。

公式サイトの30日返金保証

公式販売ページでは、Xシリーズを初めて購入する方の1台目を対象に、明細書に記載された保証期間内の返金保証が案内されています。

使用後でも対象になりますが、お客様都合による返品では返送料は購入者負担です。

また、原則として返金対象は商品代金であり、送料や各種手数料などは返金されません。複数台購入した場合でも、同一商品につき1点のみ1回限りの適用となります。

実際の保証期間や返品手続きは、購入時の明細書や販売条件を確認してください。公式サイトの返品条件は、Airdog公式「特定商取引法に基づく表示」で確認できます。

公式以外の店舗やECモールでは、同じ返金保証が適用されるとは限りません。

ECモールで購入する場合は、公式サイトと同じ保証や返品条件とは限りません。

商品ページに返金保証の記載があるか、メーカー保証を受けられる販売元か、購入証明を保管できるかを確認してください。

並行輸入品と中古品

並行輸入品は、日本仕様と電圧、PSE表示、取扱説明書などが異なる可能性があります。メーカー保証の対象外になることもあるため、価格が安いという理由だけで選ばない方がよいでしょう。

中古品は、以前の使用状況やフィルターの状態が分かりにくく、保証期間も残っていない可能性があります。

Airdogは洗浄式ですが、内部の状態が何でも元に戻るわけではありません。高額な商品だからこそ、新品との差額とリスクを比較しましょう。

購入前のチェックリスト

  • モデル名とカラーが希望どおりか
  • 販売元が公式または正規販売店か
  • 日本仕様の正規品か
  • メーカー保証の対象になるか
  • 返品可能期間と返品送料
  • 初期不良時の連絡先
  • 延長保証の内容と費用
  • 中古品や並行輸入品ではないか

Airdogのカスタマーサポート窓口は、購入時期によって案内先が分かれています。公式サポートでは、2025年8月29日以前の購入者と、2025年8月30日以降の購入者で問い合わせ先が分けられています。

修理や部品購入が必要になった場合に備えて、保証書、注文番号、購入証明を保管しておきましょう。現在の問い合わせ先は、Airdog公式サポートで確認できます。

価格、保証、返品条件、在庫は変更される可能性があります。正確な情報はAirdog公式サイトと購入する販売ページをご確認ください。

エアドッグの価格を総まとめ

家庭用エアドッグの公式価格は、X1Dが66,000円から、X3Dが109,780円から、X5Dが146,300円からです。広い施設向けのX8D Proは367,400円からとなっています。

価格だけで選ぶならX1Dが最も安価ですが、7畳程度までを想定した省スペースモデルです。寝室や子ども部屋ではX3D、家族やペットが長く過ごすリビングではX5Dが候補になります。

モデル選びでは、安いか高いかだけではなく、どの部屋で使うのか、本体を置くスペースがあるか、必要な機能があるかを確認しましょう。

この記事の結論

Airdogは、初期費用を最優先する方には向きにくい製品です。一方、長時間使い、交換フィルター代や従来機のカビ、臭い、加湿管理に不満がある方は、価格に納得できる可能性があります。

私も購入時には高いと感じましたが、長期使用後には予備フィルターを追加し、寝室用の2台目を検討するまで評価が変わりました。

ただし、洗浄と完全乾燥は必要です。常時運転を止めたくない場合は、予備フィルターなどの追加費用も含めて考える必要があります。

購入先については、価格だけでなく、販売元、正規品、メーカー保証、返品条件を確認してください。

普段からAmazonを利用しており、公式表記のある販売元とエアドッグジャパンのサポートを確認できる商品であれば、Amazonから購入してよいと思います。

よくある質問Q&A

Q. エアドッグの一番安い家庭用モデルはどれですか?

A. Airdog X1Dのホワイトで、2026年7月17日時点の公式価格は66,000円です。ただし、おすすめスペースは7畳程度までです。広いリビングで使う場合は、価格だけでX1Dを選ばず、X3DやX5Dも比較しましょう。

Q. エアドッグに加湿機能はありますか?

A. X1D、X3D、X5Dなどの空気清浄機には加湿機能はありません。Airdog moiは別製品の気化式加湿器で、Airdog Xシリーズの空気清浄機へ加湿機能を追加する部品ではありません。空気清浄と加湿を行いたい場合は、それぞれの製品を別に用意する形になります。

Q. エアドッグに補助金は使えますか?

A. 2026年7月17日時点で、一般家庭が全国一律で利用できるAirdog専用の補助制度は確認できません。一方、自治体や時期によっては、事業者、医療機関、介護施設などを対象とした設備導入支援が行われる可能性があります。過去の感染症対策制度が検索結果に残っていることもあるため、現在申請できる制度か、空気清浄機が対象経費に含まれるかを、自治体や制度の公式窓口で確認してください。

Q. エアドッグとダイキンはどちらがよいですか?

A. 洗浄式の集じんフィルターやAQI表示を重視するならAirdogが候補になります。加湿機能を備えた機種や、除湿と加湿の両方に対応した機種など、家庭用ラインナップの幅を重視するなら、ダイキンが候補になる場合があります。どちらが無条件に優れているというものではありません。価格、手入れ、部屋の広さ、必要な機能、フィルター方式を同じ条件で比較しましょう。

購入前に最後に確認したいこと

  • 設置する部屋にモデルが合っているか
  • 本体価格を無理なく支払えるか
  • 電気代と手入れを継続できるか
  • 洗浄後の乾燥時間を許容できるか
  • 販売元と保証条件を確認したか
部屋に合うモデル、洗浄後の24時間乾燥、公式または正規販売店での購入を確認するためのチェックリスト

普段からAmazonを利用しており、商品ページで公式表記のある販売元とエアドッグジャパンのカスタマーサービスを確認でき、公式価格と比較したうえで納得できる方には、Amazonがおすすめです。

リビング用としてX5Dを選んだ方は、Amazonの商品ページで現在価格、ポイント、販売元、出荷元、カスタマーサービスを確認してください。条件を確認できたら、公式価格と比較したうえで購入先を判断しましょう。

Amazonの価格、ポイント、販売元、出荷元、カスタマーサービスは変更される可能性があります。注文を確定する前に、商品ページに表示されている最新の条件を必ず確認してください。

また、空気清浄機だけに頼らず、換気、掃除、臭いの発生源対策、適切な湿度管理を組み合わせて室内環境を整えましょう。

この記事を書いた人

Asset Architectsが運営する「Airful Living 快適な空気のある暮らし」の編集責任者、拓優です。セキスイハイムで新築して7年、快適エアリーを常時稼働しながら、妻とトイプードルと暮らしています。Airdogを約5年間使用し、ダイキン製空気清浄機、ルンバ、インビクタスワンも併用しています。実際の使用経験と公的機関・メーカー公式情報をもとに、空気環境を整えるための記事を制作しています。

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